2014年2月 4日

籠の鳥

わたしの神様は 私に何を伝えたいのだろう。 愛しくて大切な人々に わたしは何を伝えて行けばよいのだろう。

2013年10月11日

金木犀の咲くころ

香りの記憶は ココロの奥底に 抜けない棘のように存在する。 この棘を溶かすすべを 探すともなく ただ流れるままに 風化させるままに。